イージス艦初の女性艦長就任!噂のみょうこうについて調べてみた!

時事ネタ

こんにちは!

12月2日にイージス艦初の女性艦長が就任したと大きくニュースになりましたよね!

管理人も動画などで就任挨拶を見たのですが、大勢の自衛隊員が整列している様子も圧巻でしたが、何より印象に残ったのはイージス艦の迫力でした…!

やはりシュッとした見た目や、艦橋に取り付けられたレーダー機器など、護衛艦のかっこよさには引かれるものがありますね…!

ということで、今回は話題になっているイージス艦やみょうこうについて調べてみました!

 

アイキャッチ出典:海上自衛隊第3護衛隊群ホームページ(リンク

 

そもそもイージス艦ってどんなもの?

さて、ニュースを見た方の大半が「そもそもイージス艦って何?」と思うのではないでしょうか。

海上自衛隊が日々日本を守るために任務に就いているとは言っても、一般人からすれば中々遠い世界の話です。「イージス艦」と一口に言ってもどんなものなのか分からない方が多いですよね。

「イージス艦」というのは「イージスシステム」という戦闘システムが搭載された艦船の総称です。

この「イージスシステム」ですが、元々は防空戦闘を重視して開発されたのですが、現状は防空以外でも汎用的に使用できるなど、非常に高性能なシステムなんです。

どのくらい高性能かと言うと同時に128以上の目標を補足・追跡して…と具体的な話もできるのですが、それをしてもどの位すごいのかイメージがつかないですよね(笑)

なので、分かりやすい指標として金額を出すと、イージス艦の建造費が全体で1000億円以上、例えば同じ護衛艦の「まや」の建造費は約1680億円なのですが、その内イージスシステム全体だけでも500億円程かかると言われています。

ちなみによく東京ドーム○個分と比較される東京ドームの建設費用が約350億円なので、システムだけでも東京ドームの1.4個分程の費用がかかることになります…!

システム一つでも500億円かかると聞くと漠然とすごいものなんだ…とイメージがつきますよね(笑)

ちなみにイージス艦全体の建造費(1680億円)は東京ビッグサイトの総工費(1985億円)と近いくらいの金額がかかることになります。

一般的な金銭感覚からすると非常に高い金額ですが、国や国民を守るためのシステムと考えるとどうしても必要経費だと、管理人は思います。

 

じゃあ「みょうこう」ってどんな船?

では「イージス艦」については分かりましたが、今話題になっている「みょうこう」とはどんな船なのでしょうか。

みょうこう」は海上自衛隊が保有する護衛艦という分類の自衛艦になります。

※自衛隊は軍隊ではないため、「軍艦」ではなく「自衛艦」と呼称します。

ちなみに「みょうこう」の名前は新潟県の妙高山に因んでいますが、「妙高」と漢字で書くと第二次世界大戦の頃に就役していた巡洋艦を指すので、今話題になっている「みょうこう」に関しては必ずひらがなで書くようにしましょう!

 

ところで、先程話題にも出たので少しだけ「みょうこう」と「妙高」を比較してみましょう。

分かりやすい違いの一つとして、それぞれの写真を見比べると、「妙高」にはあって、「みょうこう」にはない(正確には少ない)ものがあるんです。

正解は艦載砲という、つまりは砲台になります。

これは艦載砲が少なくなったから「みょうこう」の方が弱いという話ではなく、時代の流れや技術の進歩によって砲台が減っていたという経緯があります。

実際に「みょうこう」には艦載砲が減った代わりにミサイルが多く搭載されており、対艦・対潜・対空など複数種類のミサイルを運用することができます。

 

それに完全に余談になるのですが、実は管理人は現在就役している護衛艦よりも第二次世界大戦時に就役していた軍艦の方が比較的詳しいです。

まあきっかけは大流行した艦船を擬人化した某ゲームにあるのですが…(笑)

 

まとめ

今回はイージス艦初の女性艦長が就任した「みょうこう」について調べてきました!

 

一般人の日常からすると自衛隊やその設備の話は縁遠いものに感じてしまいがちですが、いざという時は自分たちの命を守ってくれるものです。

興味がないと中々調べる機会がない分野だとは思いますが、各国の情勢が不安定になっている昨今ではこれらは非常に重要なものになってきます。

ニュースなどを見たときに「何言ってるかわからない…」と思った時はぜひ一度調べてみてください。

どんなことにも言えますが、「何も知らない」よりは「少しでも知っている」ことで自分の助けになるかもしれませんからね!

 

以上!

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